原辰徳監督の女性スキャンダルの真相とは

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読売巨人軍東京大手町の球団事務所にて

21日発売の週刊文春(6月28日号)に「原監督が元暴力団員に1億円支払っていた」との見出しを付けた記事が掲載されることを明かし

事実と異なるとした上で、名誉毀損による損害賠償請求訴訟を速やかに起こすと発表!



球団によると原辰徳監督は2006年8月プロ野球のある球団と関係のある者と名乗る男から

「野球界がだめになる大事な話がある」と電話を受け面会に応じた

約束の場所に出向くと、2人の男がおり、ある女性の日記のコピーを示した

それは1988年頃の原監督(当時は選手)との関係が書かれており

他に2人の巨人選手の名前もあった

男は「これが表にでないようにする。私に任せなさい。ただし、金がいる」と1億円を要求

そして実際に1億円支払ったことは事実らしいですね

原監督といえば1986年に大学時代に知り合った妻・明子さんと結婚していて

噂の女性と関係を持ったのが1988年ですので結婚した2年後

当時のプロ野球界のスーパースターだった原監督だけに

不倫をばらされるスキャンダルは絶対に阻止しなければならなかったのでしょう

ちなみに原監督の明子婦人は5歳年上の女性であり

大学時代に二人は知り合いお互いに想いを寄せていながらも、親の反対に遭い破局し

その後巨人に入団した原監督が明子さんに再び告白して結婚・・・って話がありますが

なぜ原監督は不倫してしまったのでしょうか

週刊文春に書かれている原監督の相手の女性は原監督にとって魅力的すぎたのか

そんな原辰徳監督は「私個人の不徳の致すところであり、浅はかなことをしたと思っています。深く反省しています」

とファンに謝罪のメッセージを発表しています

今後の展開に期待ですね
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